きょうは
【服をスッキリと手放す７つのポイント】
についてお話しします
みなさん
クローゼットやタンスの中に
何年も着ていないのに
なかなか捨てる事のできない服はありませんか？
増え続ける服を整理したくて、
よーし！今日こそ捨てるぞ！！
と、いざクローゼットを開けてみても
捨てる服が見当たらず
そのまま扉を閉じてしまう
やぶけていないし
買ったばかりだし
高かったし
部屋着にできるかも
など、思い当たるところはありませんか？
だけど、そんな服を着ないわけは
１つ
『ほかに着たい服があるからです』
ここからは服を手放す時の
７つのポイントをご紹介します♪
７つのポイントをご紹介します♪
※家族別に分けて作業してくださいね
服を手放す７つのポイント
①家中にある服を1か所に集める
服を種類ごとにまとめて出しておきます
まとめておいておくと選別がスムーズに進みます
②オフシーズンの服から手をつける
シーズン中の服から手をつけると
「今度着てみよう」
なかなか選別が進まない場合があります
そのためまずは
オフシーズンのものから分別してみましょう
オフシーズンのものから分別してみましょう
③出してから存在を思い出した服は捨てる
服を出した時
「こんな服もあったな」というものは
「こんな服もあったな」というものは
今まで着なくても問題がなかったので
捨てても大丈夫です
捨てても大丈夫です
④似たような服があれば１つだけ残しておく
週２回以上着るという場合がない限り
その時ボタンやすそなどをチェックして
状態の良いものを残しましょ
状態の良いものを残しましょ
⑤ボタンが取れていたりほつれていたりするものも捨てる
服の中には何回も着ていて
状態が悪い服もあるでしょう
状態が悪い服もあるでしょう
そのような服があった場合は思い切って捨てることも大事です
⑥着てみてイメージと違うと感じた服は捨てる
実際に着てみてイメージと違った服や
「もう少し痩せたら」といった
「たら・れば」で残してある服も捨てる服に含まれます
今、似合う服を残すことが重要です
わたしも、痩せたら！
と捨てれないジーンズが1本あります 笑
⑦着ることによって気分がよくならない服は捨てる
今年、喜んで着た！
もしくは、
もう一度買いたい！
と思う気分の上がる服だけ残してみましょう
まとめ
以上の
7つのポイントを意識しながら
家族別に分けてから
整理をスタートしてみてください♪
クローゼットやタンスがスッキリすると
毎日の洋服選びも
衣替えもめちゃめちゃ楽になりますよ
衣替えもめちゃめちゃ楽になりますよ
ぜひ
お気に入りの服を大切に保管し
お気に入りの服を大切に保管し
たくさん着てあげてくださいね
ではではꔛ˒˒*
少しでもみなさまの
暮らしのヒントになればうれしいです
最後までお読みいただきありがとうございました
こちらも参考にしてみてくださいね♪
【クローゼット収納術】スッキリとみせる３つのコツ/にんまりライフ大阪にんまりライフへ
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